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2013年5月30日木曜日
iPhone用フォトアルバム『Photos By Date』を開発しました
写真を撮った日付が知りたい。
写真を日付順に並べたい。
写真にスタンプを貼って、見つけやすくしたい。
アルバムを賑やかに飾りたい。
このようなご要望をお持ちの方を、それとなくお手伝いするアプリです。
先日、Appleへ申請したばかりですので、リリースされるまでもうしばらくかかると思います。
2013年5月20日月曜日
Windows 8のディスプレイ自動輝度調整をオフにする
Boot Campを使用して、MacにWindows 8をインストールしてみました。
ディスプレイの自動輝度調整が働いてしまい、起動して数秒後に画面が暗くなってしまって、すごく使いづらかったのですが、なんとか自力で設定場所を見つけました。
ディスプレイの自動輝度調整が働いてしまい、起動して数秒後に画面が暗くなってしまって、すごく使いづらかったのですが、なんとか自力で設定場所を見つけました。
2013年5月8日水曜日
新たにフリック入力操作を導入した『くま vs いもむし』本日アップデート!
『くま vs いもむし』をアップデートしました。
プレイヤーの操作方法に、従来の「十字パッド」方式に加え、新たに「フリック」方式を追加しました!
「十字パッド」方式の採用は、iPhoneなどのスマホにとっては、実験というか、ある意味、挑戦ではあったのですが、 見た目、難しそうに見えるのではないかと危惧しておりました。
そこで、よりスマホらしく、スクリーンを上下左右にフリックすると、その方向にプレイヤーが移動する方式を導入してみました。
難易度的には、どちらの操作方法も一長一短があり、要は馴れという気がします。
ただ、初回プレイの印象としては、フリック入力の方がプレイしやすいかなと個人的には感じました。
ゲーム中のPAUSE画面から、いつでも操作方法を変更できますので、ぜひ、お試し下さい。
プレイヤーの操作方法に、従来の「十字パッド」方式に加え、新たに「フリック」方式を追加しました!
「十字パッド」方式の採用は、iPhoneなどのスマホにとっては、実験というか、ある意味、挑戦ではあったのですが、 見た目、難しそうに見えるのではないかと危惧しておりました。
そこで、よりスマホらしく、スクリーンを上下左右にフリックすると、その方向にプレイヤーが移動する方式を導入してみました。
難易度的には、どちらの操作方法も一長一短があり、要は馴れという気がします。
ただ、初回プレイの印象としては、フリック入力の方がプレイしやすいかなと個人的には感じました。
ゲーム中のPAUSE画面から、いつでも操作方法を変更できますので、ぜひ、お試し下さい。
リリース情報
- アプリ名:くま vs いもむし
- カテゴリ:ゲーム
- 価格:無料
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読み込み中..
2013年5月7日火曜日
JSON Editorという名のJSON Editorが多すぎてビビった
最近、アプリ内の設定ファイルなどにjsonを使ってみてます。
plistも悪くないのですが、Xcode上のエディタがあまり使いやすく無かったので、なかなか使う気になれなかったのです。
iOS 5以降からFoundationフレームワークに、NSJSONSerializationクラスが実装されて、パースするのに余計なライブラリを入れなくて済むようになったのも大きいです。
以下のようなコードで、NSArrayかNSDictionaryにパースしたデータが取れます。
plistも悪くないのですが、Xcode上のエディタがあまり使いやすく無かったので、なかなか使う気になれなかったのです。
iOS 5以降からFoundationフレームワークに、NSJSONSerializationクラスが実装されて、パースするのに余計なライブラリを入れなくて済むようになったのも大きいです。
以下のようなコードで、NSArrayかNSDictionaryにパースしたデータが取れます。
NSString *filePath = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"some" ofType:@"json"]; NSData *jsonData = [NSData dataWithContentsOfFile:filePath]; if (jsonData==nil) { NSLog(@"ファイルがありませんでした。"); } else { NSError *jsonParsingError = nil; id obj = [NSJSONSerialization JSONObjectWithData:jsonData options:0 error:&jsonParsingError]; NSLog(@"json root = %@",obj); if (jsonParsingError) { NSLog(@"Parsing error: %@", jsonParsingError.localizedDescription); } }id objが何の型になるかは、元のjsonデータに依存するようです。
2013年5月6日月曜日
iOS版AdMob SDK 6.4.1導入、ソースファイルが.mmな人はちょっと注意
iOS版AdMob SDK 6.4.1で、c++ (.mmファイル)から GADAdSizeFromCGSize() を呼ぶとリンカエラーで出るようになってしまったので、ヘッダファイルをimportする時に自前でextern "C"で囲ってやる必要がありました。
#ifdef __cplusplus extern "C" { #endif #import "GADBannerView.h" #ifdef __cplusplus } #endif
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2013年5月2日木曜日
iOS版AdMob SDKは6.4.0以降がUDID未使用、そしてアプリバージョンアップのお知らせ
Google AdMobチームからメールを頂いて、内容はといえば、僕の使っているSDKのバージョンがUDIDを使用しているものなので、5/1以降Appleにアプリを申請する場合は、最新版に差し替えるようにとのことでした。