ハマケン100%開発
アプリ開発。Objective-C、Flash、cocos2d、Unity、Unreal Engine 4、ライブラリ、ツール類について。
Pages
(移動先: ...)
ホーム
GARGAR
自己紹介
▼
2015年12月23日水曜日
UE4: 画面全体の露出効果を制限する
UE4を習い始めた時に戸惑ったことの一つが、画面が眩しくなってしまうことでした。
どういう仕組みでそうなっているのか分からなかったので、これにはけっこう悩みました。これは自動露出の機能で、Post Process Volumeをレベルに配置することで、調整できます。
Post Process Volumeはワールド全体に効果を及ぼすようにする場合は、位置やサイズは関係ありません。Unboundをチェックすることで、ワールド全体に効果が及びます。
Auto ExposureのMin/Max Brightnessで明るさを制限できます。
関連記事
読み込み中..
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿