脳トレ系アプリ『単語ゲーム ぼけっとしてらんない』をリリースしました。
とても久しぶりにアプリをリリースしたので、iPhoneアプリの申請の仕方など、いろいろ忘れてる事が多くショックでした。
さて、今回は初めてUnityで作ったゲームです。
自作2Dライブラリ → cocos2d-iphone → cocos2d-x → Unreal Engine4 → Unity 5と、長いこと渡り歩いてきましたが、
いや〜、Unityっていいですね!(笑)
まだUnity 5を触り始めて1ヶ月程度ですが、これが今のところの正直な感想です。
『単語ゲーム ぼけっとしてらんない』は、動きまわる文字たちの中から、単語を読みとるゲームです。ぼけっとしたあなたの頭を活性化してくれるでしょう。
2016年2月19日金曜日
2016年2月16日火曜日
[Xcode] Distribution用証明書の発行者が無効と表示されるようになった時の対処法
iOSアプリのArchiveビルドを行い、UploadもしくはValidateしてみると、Missing iOS Distribution signing identity for...というエラーが出るようになってしまった。
暫く悩んだものの良くわからないので、Distribution用のCertificates(証明書)とProvisioning Profilesを作り直してみたが、それでも同じエラーがでる。
暫く悩んだものの良くわからないので、Distribution用のCertificates(証明書)とProvisioning Profilesを作り直してみたが、それでも同じエラーがでる。
2016年2月7日日曜日
Unity5.3.2: デフォルトでEnableになったiOSのBitcode設定
Unity 5.3.2からiOSビルド用に生成するXcodeプロジェクトのBitcodeサポートが、デフォルトでYesに設定されるようになった。
このせいで、Google AdMob SDK 7.6.0をプロジェクトにリンクしてビルドすると、リンクエラーがでるようになった。AdMob SDKは現時点ではBitcodeをサポートしていないようだ。
このせいで、Google AdMob SDK 7.6.0をプロジェクトにリンクしてビルドすると、リンクエラーがでるようになった。AdMob SDKは現時点ではBitcodeをサポートしていないようだ。
2016年2月2日火曜日
『Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発』レビュー
Unityの使い方を勉強するためにソシム社の『Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム開発』という書籍を購入した。
この書籍がとても良かったので、同じくUnity初学者の方に参考になればと思いレビューしてみることにした。
本書はUnityエディターの基礎的な使い方を段階を追って学べる。
使用するスクリプトはC#だが、C#の文法等については詳しく解説されていない。しかし、サンプルゲームのプログラムリストは全て本書に書かれているので、ただそのスクリプトを打ち込むだけで、サンプルゲームを組み上げることはできる。また、C#の経験がなくとも何らかのプログラミング言語の経験があるなら、見よう見まねで理解できる範囲に収まっていると思う。
この書籍がとても良かったので、同じくUnity初学者の方に参考になればと思いレビューしてみることにした。
本書はUnityエディターの基礎的な使い方を段階を追って学べる。
使用するスクリプトはC#だが、C#の文法等については詳しく解説されていない。しかし、サンプルゲームのプログラムリストは全て本書に書かれているので、ただそのスクリプトを打ち込むだけで、サンプルゲームを組み上げることはできる。また、C#の経験がなくとも何らかのプログラミング言語の経験があるなら、見よう見まねで理解できる範囲に収まっていると思う。
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