準惑星ケレスの光る物体の解明が待ち遠しいです。(氷説が有力みたいですが)
習作ゲーム作りの方は、モデリング、リギング、アニメーション、テクスチャとUE4外での作業が多く、なかなかUE4へ戻ってこれません。
なのであまり見せるものが無いので、Blender上での敵キャラ・アニメーションを録画してみたり…。
Blenderは2.74になって、FBXエクスポートで書き出したFBXファイルとUE4との相性が、だいぶ良くなったような気がします。
- Blender 2.73a and 2.74 working export to UE4 settings for various types
- FBX Export: Atempt to fix scale issues with UE4 / rBAf42569036c5745e98e0fad72ee782fb97fe9347e
それから、UE 4.8 Preview3で確認したのですが、UE 4.7.6でBlenderのSkeletal Mesh(FBX)をインポートして、Physics Assetを作成すると、ボーンが小さすぎると怒られる割にはでっかいコリジョンが作成されてしまったり、更にそれをエディットしようとすると、マウスをほんのちょっと動かすだけで画面外へコリジョンが飛んでいってしまうなど、いろいろ不便だったのですが、その辺りが解消されてました。
相変わらず、Minimum Bone Sizeの設定を、0.1など小さい値にしないと作成できませんが、かなりの進歩です。
UE 4.8 Preview3のPhysics Asset Editorでピッタリフットしたコリジョンが作成された図:
0 件のコメント:
コメントを投稿