Blueprintでオブジェクトやカメラを動かす方法がだいたい掴めてきたので、今後はサンプルゲームのゲームデザインを元に色々試していきます。
今回試したのは、箱型のプレイヤーの移動です。
いろいろずるしてますが、なんとなくそれっぽくなりましたので、今のところこれでOKとします。(笑)
Blueprintはご覧の通り、ぐちゃぐちゃ。
レイアウト修正に力入れ過ぎると作業が滞ってしまうので、開発中は敢えてぐちゃぐちゃのままにしてますが、もうちょっと自動でレイアウトを補助してくれる機能があると便利かも。例えば、ノード毎に当たり判定があって、重なろうとすると緩やかに押し出してくれるとか。ノードとノードの間に、後からルーチンを付け足そうとすると、かなり面倒なんですよね。
あと気になったのが、Enum変数でswitch分岐させるノードを配置する時に、右クリックメニューの検索バーに「switch」と入力しても項目が出てくれないんですね。日本語で「切り替える」と入力するか、Enum定義の名前を入力しないと出てくれない。コメントの入力以外でIME入力はキツイので直して欲しいなぁ。フィードバッグは送ってみましたけど。
何はともあれ、Unityもそうですが、UE4もプロトタイプ開発がスピーディに進められるので、俄然、モチベーションが上がりますね。
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