爆弾のモデルは仮のものです。まだプレイヤーだけですが、爆風の影響を受けるようにしました。
今回、目に見えない部分で、いろいろBlueprintを書きなおしました。
これまで迅速にプロトタイプ開発を進めるために、Level Blueprint内でいろいろ直書きしてたノードをコンポーネント化しました。これで使い回し&部分変更がしやすいようになりました。
その作業をやっている時に感じたのは、Blueprintのコピペのし辛さです。Blueprintはすぐスパゲッティーコードになってしまうので、Collapse Nodeでノードを畳んだりしているのでが、この畳んだノードをコピペすると、中のノードの接続が切れてしまいました。これではコピペの意味がないですね。
それと、関数内のローカル変数にアクセスしているノードを、別の関数や別のBlueprintにコピペできてしまうのが謎で怖いです。コピー先にローカル変数が生成されるわけでもなく、いったいこのノードは何にアクセスするんだろうか?と震えました。こちらは、まだ詳しく調べてません。
その他変更しているのは、クラスオブジェクトをキャストをしてアクセスしていた部分を、インターフェースを利用してメッセージで処理するように、少しずつ改良しています。インターフェースの導入によって、ノーディングがとても楽しくなってきました。
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