2014年2月8日土曜日

Launch Argumentsでローカライズ文字列を伸長した時と同じ効果のメソッドを作る

以下の記事で、Launch Argumentsで、NSLocalizedStringで得られる文字列を2〜3回に繰り返して、長い文字列になった時のUI崩れをチェックできるオブションが紹介されていて、目から鱗が落ちました。

日本語は文字数としてはかなり圧縮できますが、英語では文字数が2〜3倍ぐらい、中には4〜5倍ぐらいにもなる言語があるということですから、ローカライズには気をつけたいものです。

しかし、Launch ArgumentsはXcodeからアプリを起動しないと使えないので、テスターにチェックしてもらう時などは困ります。

2014年2月3日月曜日

sortedArrayUsingDescriptorsを使ってソート

以前に、sortUsingComparatorを使って配列内にあるオブジェクトのソートをしました。


今回は sortedArrayUsingDescriptorsを使ってソートしてみます。
NSArrayのソートとしては、こちらの方が楽かもしれません。

2014年2月2日日曜日

アプリ内課金のコンテンツアップロードでexecutableなんちゃらと怒られる

iPhoneのアプリ内課金では、非消耗型プロダクトのコンテンツデータをAppleのサーバーにホスティングしてもらうことができます。
テストで作ったコンテンツファイル(.pkg)をXcodeのオーガナイザーでvalidateしたところ妙なエラーが出ました。

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