前回の予告通り(?)、シーンのライティングの調整を行っています。
最初は、こんな風や
こんな風な感じでやりたかったのですが
如何せん、このゲームは動的にマップを生成しているので、UE4のStatic Lightを多用して雰囲気を盛り上げることができませんでした。
しようがないので、ライトをベイクした床のテクスチャーを用意して、動画のような雰囲気に収めました。もうちょっと調整したいですが、それはまたいづれ。
2015年6月11日木曜日
2015年6月9日火曜日
UE4で習作ゲームを作り始めたよ #23 (バンパーキャラ刷新)
少し前になりますが、Su Blackwellのブック・スカルプチャを、ポーラミュージアム アネックスで観てきて、1000のマテリアルより、2〜3のライティングだなぁと思いつつ、Substanceでマテリアルを作っております。
習作ゲーム作りの方は、バンパーのキャラクターを刷新し、ゲームに入れてみたところです。もうちょっとなんとかしたいですが。
習作ゲーム作りの方は、バンパーのキャラクターを刷新し、ゲームに入れてみたところです。もうちょっとなんとかしたいですが。
2015年6月3日水曜日
UE4で習作ゲームを作り始めたよ #22 (怒りの拳更新)
図書館でずっと予約待ちだった教団Xを借りることができました。うっ、ぶ厚い、重い…。もともとのんびり読むのが好きな僕は、返却日までにダッシュで読むこととなりました。
習作ゲームづくりの方は、怒りの拳のグラフィックを更新しました。
手首の断面は、豚のもも肉を参考に。
習作ゲームづくりの方は、怒りの拳のグラフィックを更新しました。
手首の断面は、豚のもも肉を参考に。
2015年5月29日金曜日
UE4で習作ゲームを作り始めたよ #21 (敵の動き調整)
Substance Designer、Painterの試用期間がもうすぐ終わってしまうので、そろそろ購入せねばと思っています。Substance LIVEなら月々払いで初期費用を抑えられるし、いわゆるサブスクリプションとは違うので、開発者に優しいと思います。この辺りは他のメーカー様も見習って欲しいなと思います。偉そうにすみませんが。
前回までは、敵が向かう方向に一瞬で振り向くようにしていたのですが、グラフィックを刷新して、アニメーションをさせるようにしたら、すごく変な感じになってしまっていたので、ゆっくり振り向くように調整しました。
更に敵が吹き飛ばされた時に、アニメーションを変更するようにしてます。
地味だけど、見てると可愛いです。(笑)
前回までは、敵が向かう方向に一瞬で振り向くようにしていたのですが、グラフィックを刷新して、アニメーションをさせるようにしたら、すごく変な感じになってしまっていたので、ゆっくり振り向くように調整しました。
更に敵が吹き飛ばされた時に、アニメーションを変更するようにしてます。
地味だけど、見てると可愛いです。(笑)
Substance Designer 5.1アップデート
Substance Designerが5.1にバージョンアップしたようです。
ノード同士のリンクが、直角的に引けるようになったりしてます。主に操作性に関しての強化という感じでしょうか。
あと、HSVカラーピッカーが導入されたみたいですが、今まで無かったの?という感じで、逆にびっくりしました。
ノード同士のリンクが、直角的に引けるようになったりしてます。主に操作性に関しての強化という感じでしょうか。
あと、HSVカラーピッカーが導入されたみたいですが、今まで無かったの?という感じで、逆にびっくりしました。
2015年5月28日木曜日
UE4で習作ゲームを作り始めたよ #20 (敵キャラ刷新)
ヨーロッパのサッカーシーズンもほぼ終わり、今シーズンはいつも観ているイングランド・プレミアリーグより、ドイツ・ブンデスリーガの方が個人的には楽しめました。
プレミアリーグは、中位、下位のクラブが、上位4クラブに楽させ過ぎたシーズンで、味気なかった印象です。
習作ゲーム作りは、モデル、テクスチャ、アニメーション作りをひと通り済ませた敵キャラを、やっとゲームに組み込むところまで来ました。
3Dゲームづくりは時間がかかります。
ここまで来るのに、Unreal Engine 4、Blender、Substance Designer、Substance Painter、Photoshopとツールを渡り歩きました。Photoshop以外は、すべてゼロから使い方を覚えていったので、とても時間がかかりました。
いえ、まだまだ作り終わってないんですけどね。
プレミアリーグは、中位、下位のクラブが、上位4クラブに楽させ過ぎたシーズンで、味気なかった印象です。
習作ゲーム作りは、モデル、テクスチャ、アニメーション作りをひと通り済ませた敵キャラを、やっとゲームに組み込むところまで来ました。
3Dゲームづくりは時間がかかります。
ここまで来るのに、Unreal Engine 4、Blender、Substance Designer、Substance Painter、Photoshopとツールを渡り歩きました。Photoshop以外は、すべてゼロから使い方を覚えていったので、とても時間がかかりました。
いえ、まだまだ作り終わってないんですけどね。
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