6年間ほぼ電源を入れっぱなしで酷使してきたので無理もないかもしれません。
メール環境や各種アプリなど全てを、別マシン(Yosemite)に移行しました。
特にAdobe製品(CS)は、旧マシンの方をディアクティベートしておかないと、移行先マシンでアクティベートするのが面倒になるので注意したいです。
今さらYosemiteにFlash CS5.5をインストールする人も、そういないかとは思いますが、インストール中に問題が発生したのでそのことを記しておきます。
Flash CS5.5のインストール途中でSafariCloudHistoryPushAgent、SafariNotificationAgentを終了しないとインストールが進められないというアラートが出ます。
これらはバックグラウンドで稼働しているプログラムで、直接インストーラーとは競合しないと思いますが、もしかしてプロセス名のSafariという部分に反応してインターネットブラウザと判定されてしまっているのかもしれません。
そこで、ユーティリティのアクティビティモニタを起動して、上記2つのプロセスを強制終了させてからFlashのインストーラーを続行させるとうまくいきました。
勝手にバックグラウンドプロセスを強制終了して気持ち悪いので、インストールが終わった後は、マシンの再起動を行いました。
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