Windows環境ならVisual Studioでデバッグが出来るらしいのだが、MacなのでUnityに付いてくるMonoDevelopを使用した。
デバッガの起動方法
- Unity Editorでプロジェクトを開く。
- Unity EditorのPreferencesのExternal Script EditorをMonoDevelop(build-in)に設定する。
- Unity Editorで適当なスクリプトをダブルクリックしてMonoDevelopを起動する。もしくはソリューションファイル(*.sln)をMonoDevelopから開く。
- MonoDevelopの左上の右矢印ボタンをクリックして、実行状態にする。
- Unity Editorの再生ボタンを押すとデバッグが開始される。
- MonoDevelopでブレークポイントを設定して止めて、ローカル変数などを見ることができる。
0 件のコメント:
コメントを投稿