iPhoneシミュレーターのアプリ毎のドキュメントフォルダーのパス
iOS 6のシミュレーターなら、以下のような感じになる。/Users/ユーザー名/Library/Application Support/iPhone Simulator/6.0/Applications/アプリの ID/Documents「アプリのID」というは、16進数の文字列がズラーッとならんだフォルダ名です。
これだけでは意味不明ですが、このフォルダの中を覗くと、「アプリ名.app」というファイルがあるので、そちらを元に、どのアプリのフォルダか確認するのが良いでしょう。
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Xcode プロジェクトにフォントを組み込む
Google Web Fontsなど、商用利用可能なフォントをアプリで使用したい事があります。そういう時は、画像に一度レンダリングして使用するしかないと思っていましたが、プロジェクトにフォントを指定しておけばUILabelなどで使用出来るという、目から鱗な方法がありました。
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Objective-Cメソッドの(id)省略
Appleのドキュメントを読んでいて、サンプルコードに以下のように、パラメータの型が省略されたようになっている箇所を見つけました。@interface - (void)hoge:sender; @end @implementation - (void)hoge:sender { : } @endコードを見て、(id)が省略されているのだなと推測は出来ましたが、出典が分からなかったので確信はありませんでした。
Twitterで聞いたところ、型を省略するとid型になるそうで、以下のドキュメントに記載されていることを教えてもらいました。
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