早くもエアコンのお世話になってしまいました。
iTunes Connect から New Features for Apps Now Available というタイトルで案内メールが飛び込んできました。
内容は以下のような感じでした。
- レビューステータスにMetadata Rejectedが追加された
アイコン、スクリーンショット、アプリ名、キーワード、レーティング、カテゴリーなどのメタデータに問題がある時には、Metadata Rejected状態になる。
ただしアプリ開発者は、アプリの再提出が必要なく、メタデータを編集して修正することができる。 - Bundle IDが編集できる
アプリの提出がされておらず、Game Center及びiAdを使用していないなら、Bundle IDを編集することができる。
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