使い方はそれほど難しくなく、豊富なテンプレートギャラリーからファイルを開き、そこから改造するなり、どういう構成要素で出来ているのかひとつずつ確かめていけば、いずれ自分の思い通りのパーツを作る事ができると思います。
豊富なテンプレート (ボタン) |
豊富なテンプレート (ロゴ) |
そこで選んだロゴやボタンなどの構成要素が確認できます。
構成要素は主にベクター形式のシェイプで、それらを組み合わせて複雑な図形を作ります。シェイプのカラーも自由に選択できます。単色、グラデーション、テクスチャーなど豊富なプリセットが用意されています。自分が作成した画像ファイルを読み込ませることもできます。
エディット画面 |
テキスト変形 |
このツール、Web用素材作りはもちろんのこと、iPhoneアプリのUI素材作りにも重宝しそうです。特にアプリの個人開発をされている方にとっては、UI素材にはいつも頭を悩まされていることと思います。そんな時には、Art Text2 をお試しになってみて下さい。
BeLight Software Art Text 2
Art Text 2 は上記ホームページからデモ版をダウンロードすることができます。
また、MacのApp Storeで購入が可能です。
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
>履歴書の作成さん
返信削除こちらこそ訪問して下さり、ありがとうございます〜