遅ればせながら cocos2dを少しづつ触り始めていますが、なんというか、やはり楽です!
cocos2dの魅力は、iPhoneゲーム開発者を一生懸命サポートしようとする考え方が、フレームワーク開発者やコミュニティに溢れているようなところでしょうか。
勉強には、cocos2dで作る iPhone&iPadゲームプログラミング を使用しています。
只今、第4章を終了したところです。
この章で紹介されていた Fontのビットマップ化ツール Hiero と、CCLabelBMFont クラスの組み合わせはとても便利で気に入りました。
Hieroは以下のページからダウンロードできます。
JavaアプリケーションなのでMac、Win両方で大丈夫でしょう。
http://slick.cokeandcode.com/
ただ Hiero で出力されるPNGファイルが、OpenGLに準拠しているためか、上下逆さになっているので元に戻してやる必要があるようです。
こんな風になってるので
元に戻してやります。地味にめんどうなんですけど。(笑)
AIR for iOS が AIR 3 になるまでは、cocos2dを積極的に利用していく機会が多くなるかもしれません。
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