// Transform型を渡す方法 gameObjA.transform.LookAt(gameObjB.transform); // Vector3型を渡す方法 gameObjA.transform.LookAt(gameObjB.transform.position);こうすることでgameObjAの「前」が、gameObjBの方へ向きます。
Unityでの「前」とは、エディター上でオブジェクトを選択した時の青い矢印の向きで現されます。
※なお上図では、少年の背中の方が「前」になっているので、ご注意ください。
LookAt()の回転軸を制限する
gameObjAの回転させる軸を制限させてみます。以下のスクリプトの例では、2次元(Y軸)の回転に制限しています。
Vector3 targetPos = gameObjB.transform.position; // ターゲットのY座標を自分と同じにすることで2次元に制限する。 targetPos.y = gameObjA.transform.position.y; gameObjA.transform.LookAt(targetPos);
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